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院長・渡辺奈津

住所:〒581-0802
大阪府八尾市北本町1-3-5

漢方について

わたなべ皮フ科形成外科

漢方医学とは ※漢方は健康保険が適用されます

1) 漢方の考え方? -西洋医学とどう違うのか-
2) こんな方に向いています
3) 漢方は科学的でないという人もいますが?


1)  漢方の考え方? -西洋医学とどう違うのか-

西洋医学は例えば「インフルエンザで高熱と咳に苦しんでいる」という時に、ウイルスに対抗して症状を抑える処置、処方を行なうなどに有効な医学です。はっきりとした原因があって、その原因をなくすために行う治療が得意といえるでしょう。
漢方はいわゆる感染症などの病気には向きません。そこが西洋医学と違うところです。漢方では、問診・舌診・腹診・脈診などを行なって、患者さんの全体を把握しようとします。全体的包括的な症状を「証」(しょう)と言いますが、それぞれの「証」に応じて鍼を行なったり薬を処方したりします。何が原因かもう一つはっきりしないけれども、という場合に症状緩和に役立ちます。
ただし、漢方は西洋医学と対立するものではありません。血液検査やX線検査などは必要に応じて行ない体の状態を把握することは重要です。また感染症であれば西洋医学に基づいた治療を行うべきです。
漢方医学は経験科学です。長い歴史の中で培われた・知恵が体と心を治してくれます。そして患者さんの全体を診るという思想があります。西洋医学が多くの場合、臓器別であるのと対照的な医学といえます。


2) こんな方に向いています

いろいろと検査を受けたが原因がはっきりしない。症状が良くならないので困っている。 例えば頭がふらついた感じがするが、検査をしても悪いところはない。血圧かもしれないと降圧剤を飲んでいるが、本当にこれで良いのだろうか。こういった方は漢方を試す価値があると思います。もちろん、西洋医学を基本とした治療を、主治医の指示に基づいて 行いながら、漢方処方で薬を飲んでも多くの場合は問題ありません。
現代人はストレスを抱えています。ストレスは体の症状となって現れることも多いようです。いつも疲れが取れない、精密検査をしが悪いところはない、といった方もいらっしゃいます。慢性疲労症候群という病気があります。西洋医学的には有効な治療法がなかなかないのですが、漢方を試して快方に向かった患者さんが多くいらっしゃいます。
慢性的な病気に悩まされている方にも有効でしょう。体の内から治す力が漢方にはある からです。生活と治療を一体的に考えるのが漢方です。敵(ウイルスやがん細胞など)を やっつけるのは西洋医学ですが、体を温めたりして治す力を付けようと考えるのが漢方なのです。


3)漢方は科学的でないという方もいますが?

いわゆる因果関係(原因と結果の関係)がはっきりしないと科学ではない、というなら そうかもしれません。漢方が長年の経験から築き上げられた経験医学であることは既に書きました。
科学的ではないというのは、正しい理解ではありません。人間は全体で一つです。体全体、心、生活の全てが一人の人間を作っています。心臓だけ、血管だけを診ても人間は分かりません。よく言われる全人的医療は、漢方の得意分野であり、その意味では西洋医学より優れています。人間全体を診るということは理に適ったことです。これは科学的な態度と言えるのではないでしょうか。

漢方は高いという誤解です
漢方薬は高いというイメージが長く続きました。今ではそんなことはありません。大手メーカーも現れています。多くの場合、効果が認められて健康保険の対象となっています。もはや漢方が高いというのは誤解と言い切っていいでしょう。



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