息子のペニスが包茎でも、中学生までは親は心配しなくて大丈夫です。

親が息子にしてあげられることは?

産まれてきた赤ちゃんが包茎だったと落胆する親がいます。
大切な息子が包茎だった事実に困惑してしまうのは分かりますが、一度冷静になった方が良いでしょう。

 

最初に断言しますが、産まれた赤ちゃんのペニスは例外なく包茎の状態です。
身体の成長と共に皮が剥けるようになって行くので必要以上に心配することはありません。

 

そうは言っても、息子の包茎に何かしてあげられないかと思ってしまうのが親心です。
幼児や小学生の子供を持っており、包茎ペニスに不安を感じている人に知って欲しい情報をまとめました。
正しい知識を持って、適切なサポートをしてあげるようにしましょう。

 

 

子供の包茎について

赤ん坊を抱く女性

 

冒頭でも触れましたが、産まれたばかりの赤ちゃんは真性包茎の状態です。
亀頭部分まで皮が覆っていて、ペニスの先端が少し露出している程度が正常となります。
もしズル剥けの状態であれば、逆に先天性の病気を疑った方が良いので覚えておきましょう。

 

また、皮も伸縮性が無く亀頭に張り付くようになっています。
幼少時に無理やり剥がそうとすると亀頭の表面を傷付けるだけでなく、感染症のリスクが出てくるので止めましょう。
子育て雑誌に包茎対策として母親が皮を剥いてあげる方が良いと紹介されたこともありますが、医学的には否定的な意見が多いのです。

 

第二次性徴の傾向が見られるまでは、親が包茎治療を考える必要はありません。
成長を見守ることが大切なので焦らないようにしてください。

 

清潔に保つようにする

お風呂と子供用のおもちゃ

 

包茎状態だと尿や皮脂が皮とペニスの間に溜まりがちです。
白い恥垢が見えるようであればタオルやウェットティッシュできれいにしてあげるようにしましょう。

 

この時、無理に皮を剥こうとしてはいけません。
幼少時はペニスと皮がぴったりとくっついているので、強引に剥くと血が出る恐れもあるのです。
成長や勃起現象により、徐々に皮の伸縮性が上がって行き剥けやすくなって行きます。

 

きれいに拭いてあげるなどの対応は必要ですが、あくまでも可能な範囲で大丈夫です。
もし、どうしても気になる要素があるなら専門のクリニックへ相談してみると良いでしょう。

 

触らないように言い聞かせる

幼少時や小学生の子供には、ペニスを素手で触らないように言い聞かせましょう。
成長途中の子供のほとんどが包茎状態なので、雑菌だらけの手で触る癖がついてしまうと炎症を起こしやすいのです。

 

痒みや痛みがある場合は何かしらの炎症が起こっているかもしれないので、病院へ連れて行くのが良いでしょう。

 

親がしてあげられることは多くありませんが、焦らずに見守るのが大切です。
どうしても気になるのであれば、中学生ぐらいのタイミングで包茎について話し合ってみてください。
正しい性知識を教えて、包茎対策は本人にやらせるのが良いでしょう。

 

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